建築家の吉松秀樹さんからうけたインタビューの内容が、母校の建築科の100周年記念本に掲載されています。
建築の本の書店 南洋堂のサイトでの紹介
”つながること、触ること”をテーマにインタビューに答えています。
100年の間に卒業した様々な建築家、デザイナー、アーティストの書いた文章やインタビューが集められた本です。古いものになると、”。。。といふ”といった旧かな使いでタイトルが書かれていたりして、歴史を感じます。
100年前といえば、現代美術という分野はなく、デザインという職能さえしっかりしていなかった時代です。そんな時代に既に日本で建築意匠の高等教育があったということを考えると、建築家という仕事の歴史の長さを感じるわけですが、一方で、現代建築の始祖のひとり、コルビュジェだって100年前にはまだ20歳でした。
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名古屋でデザイナーとして働きだして一ヶ月。日々の業務を追いかけている間にまたたくまに時間がすぎてしまいましたが、どうあってもひとりのアーティストとして生きてゆこうと決めた初心を忘れないように活動してゆこうと思う今日でした。
また何十年か経ったときに、世の中に向けて話すべきことがらがあるように、そして、聞いてくれる人がいるように、これからも日々をクリエイティブに生きてゆかなくては。
2 件のコメント:
届きましたか?
3年間かかって、やっと形になりました。
手違いで、いただいた画像が載せられなかったみたいですみません。
最後はバタバタで未チェックだったので・・・
でも、なかなかいい本になったでしょう?
僕にとっても芸大のことを考えるいい機会になりました。
東京に来ることがあったら、連絡してください。
飲みましょう。(^。^)
>Ysmtさん
まだ着いていないですけど、ああ、、ひょっとしたら担当の方に新住所を送っていないかも。。メールします。
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編集、おつかれさまでした!
100年の間に、多くの建築家を輩出しているだけでなく、知らなかったのですが松山さんという評論/小説家や、曽根さんのような芸術家を育てたG大の教育、濃いです。一学年十何人しかいないのに。。
東京はこれからけっこう出張でゆくようです。平日はやっぱり日帰りになってしまうけど、新幹線で1時間半。クリエイティブなシーンをチェックするためにもちょくちょくゆきますので、たまにはつきあってください。
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