1月から韓国、ソウルにきています。ここではUXデザイン(User Experience Design)という仕事をはじめてます。
もうすぐ来てから1ヶ月、生活の基本はセットアップ終了、しかし韓国語はまだこれから。日本の大学での研究も再スタートを切らなくてはいけないし、作品の製作発表機会も場所を問わず作ってゆかなければ。
この週末はLunar new year's dayというお休みでした。要するに旧正月。ソウルは、というか、韓国全体もそうかもしれないが、クリスチャンが多く、そのため町を歩いていても教会が目立つ。仏教もそれなりに盛んなはずだが、 日本のようにそのへんに神社仏閣が、、ということはない。そのためか、正月といってもあまりお祭りの雰囲気はなし。同僚に聞いても、皆家族と一緒に過ごすものだとか。アメリカでいうThanksGivingに近い意味合いで皆過ごすのでしょう。
デザインやアートのシーンはどうなっているのか?
まだこれから頑張って探してゆかなければならないところですが、
1)建物のデザインには興味深いものがいくつかありました。
インサドンギル(仁寺洞ギル)にある
サムジーキル(쌈지길)
(以下日本語の案内)
http://www.atspcom.jp/korea/shop/ssamziegil/ssamziegil.html
この建物は、東京にある表参道ヒルズのようにゆるい螺旋を描いて中庭を中心に上ってゆく構造になっています。
どちらが先なのか?
サムジーキルは2004年にできた。表参道とだいたい同じ時期ですね。。
この中には、ファッション、雑貨の店がはいっていますが、クオリティが高い。かつ、基本的に韓国のものを売っている。
いくつかの店は、モダンな工芸品の店で、作家自ら店を運営している。
http://www.banggallery.co.kr/
(ウェブサイトをひらくと音楽が流れるので注意)
は、昔の家のドアや家具の一部を使って新しい家具をデザイン、販売している工房。
http://tabisuke.arukikata.co.jp/mouth/59919/
ここも、モダンな金属工芸品の店。
モビールですばらしいものがいくつかあった。
2)HCI Korea
HCI(Human Computer Interaction)の韓国の学会を見てきました。
延世大学のHCI Labのプレゼンテーションは良かった
ゲストパフォーマンスとして近藤哲也さんがライブ演奏を行い
(以下近藤さんの紹介のあるページ)
http://amc.geidai.ac.jp/?p=960
近藤さんの紹介で、Hongik Universityの
Kim Younghui
http://www.younghui.com/
Suh Dongsoo
http://dmdwcu.hongik.ac.kr/index_e.html
に会うことができた。
*
まだまだこれから。結果もなにも出ていないし、仕込みもこれからというところです。
5 件のコメント:
お疲れ。とみーです。
そっちの地盤はどうなんだろう。もし地盤が良かったとしたら、根本的に日本の建築物と構造が異なる可能性があるね。
基本的に日本より岩がちな地面です。
地震は。。やはり日本に近いから、南東側出身の同僚は、故郷ではちょっと地震がある、と言っていました。でも、ソウルでは皆無のようです。
基本、地震のないところの建築物は、日本人からみると積み木を積んだように危うく見えます。
職場の向かいで今、高層ビル建築中ですが。。みたところ、構造の頑丈さはアメリカ並みのようです。
お久しぶりー!
私も結婚して、今はNYに住んでいます。
2年前にソウルの展覧会に参加しまして、その時に知り合った"Alternative Space Loop"の方達は、よかったですし、面白い企画をしていますよ。
私のことはまだ覚えいるかどうかわからないけれど。
http://www.galleryloop.com/
韓国はまだ美術環境が固まっていないということもあり、知り合いになってしまえば、他の国よりは簡単に展示まで出来ると思いますよ。
でも、ギャラリーで事務の仕事をしていても、皆さん”私はキュレーターです”というので、ご注意を。
また、美術搬送の業者はまだないので、もしも繊細な作品を送るようなことがあれば、気をつけて。
私は写真作品を4点ダメにされて、大げんか。
お金が絡む件も更にご注意くださいな。まぁアメリカよりは、あくどくないけれど、色々と大変だったので、、、。
ではでは、ぐっとらっく!
のりさん、不慣れなものですみません。
先のメールは、さちです。
さちさん、おくればせながら、情報ありがとう。しばらく忙しく、紹介してもらったギャラリーにも足をはこべないまま、5月からしばらく西海岸に仕事で長期ゆくことになりそうです。NYにゆく機会あったら是非会いましょう!
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